PFU モバイルスキャナーScanSnap iX100のレビュー後半です。
ScanSnap iX100レビュー -前編- - SuperBEATCLUB
前編では開封からAndroidタブレットでのスキャンを紹介しましたが、後半ではPCでスキャンを試してみます。

では、早速 私のMacBook Proチャレンジです!


当然ですが、ScanSnapはWindows,Macの両OSに対応しております。
Windows版だと添付で付いている「やさしく家計簿 エントリー2 for ScanSnap」ってソフトが使えるようですが、残念ながらMacはソフトが非対応。
まぁ、私は家計簿付ける為にこのScanSnapを購入した訳ではないのでいいんですけどね。
では、ScanSnap iX100のユーティリティのインストール方法をご紹介。
まずはスキャン用のユーティリティをインストールします。

私のMacはCD-ROM/DVD-ROMのドライブが付いていないモデルのMacbook Proなんですが↑のサイトからユーティリティをダウンロード出来るので大丈夫!
これは嬉しいですね。
インストールは画面に出る手順通り次へ次へと進むだけで別段面倒な設定は全く無し。
ユーティリティをダウンロードしインストール完了! ダウンロードに若干時間はかかりましたが、インストール設定は3分ほどで簡単に完了。

さぁスキャナーと接続しますよ〜。
接続はとても簡単で、USBケーブルでScanSnap iX100とPCを接続するだけで設定完了!

MacBook ProをUSBケーブルで接続して
はい、完了!
メッチャ簡単だわ〜( ´艸`)

iX100とうまく接続出来ればScanSnapのアイコンが色付きに変わります。
一目で接続出来てるか確認出来るから便利!
スキャン方法は前回のNexus7でのスキャンと同じで、原稿を給紙口にセットして本体右側にあるスキャンボタンを押すだけ。


スキャンするとPC画面上にポップアップで以下の表示が出ます。

次の原稿があればスキャンし、無ければ右下にある「読み取り終了ボタン」をクリック。
読み取り終了ボタンを押すとScanSnapのユーティリティが次工程を聞いてきます。

所定のフォルダーに保存も可能ですし、DropBoxやGoogleドライブ、Evernoteといったクラウドサービスに保存も可能。
メール送信やプリントも出来ますよ。
では、このスキャンデータをEvernoteに保存してみると、
はい、完了!

使い方も凄く簡単なのでスキャナー初めての方でも簡単に使えちゃいますね。
と、まぁこんな感じでとてもお手軽・簡単に使えるScanSnap iX100ですが、少し使ってみてコレいいねと感じてるのが携帯出来るコンパクトさ。
これは猛烈に良いです!
仕事の際、外出先でお客様からもらった資料をその場でスキャンして、会社にメール送信するとか、取引先の名刺をスキャンするとかの用途に使えますし、入手したカタログをスキャンし、原本はシュレッダーなんて事にも使えますね。
また自宅だとレシートや公共料金の請求書をスキャンしたり、子供の宿題プリントをスキャンしたり、旅行先で入手したパンフレットや資料を思い出としてスキャン等々色んな用途があろうかと思います。
従来のスキャナーだとPCの横に鎮座しているからPCのある場所でないとスキャナーが使えないといった事があったかと思いますが、iX100だと場所を問わずどこでもスキャン出来るのが大きな魅力。
いやぁ〜、ホント便利ですよ。
来週はお盆休みで実家に帰省しますが、勿論 コイツは一緒に持って行く予定。
帰省時に面白い資料とかパンフレットとか見つけたらスキャンしてブログで紹介とかしてみますね( *´艸`)
前編では開封からAndroidタブレットでのスキャンを紹介しましたが、後半ではPCでスキャンを試してみます。

では、早速 私のMacBook Proチャレンジです!

ドライブレスのUltrabookユーザーには嬉しいユーティリティは設定も簡単♬
当然ですが、ScanSnapはWindows,Macの両OSに対応しております。
Windows版だと添付で付いている「やさしく家計簿 エントリー2 for ScanSnap」ってソフトが使えるようですが、残念ながらMacはソフトが非対応。
まぁ、私は家計簿付ける為にこのScanSnapを購入した訳ではないのでいいんですけどね。
では、ScanSnap iX100のユーティリティのインストール方法をご紹介。
まずはスキャン用のユーティリティをインストールします。

私のMacはCD-ROM/DVD-ROMのドライブが付いていないモデルのMacbook Proなんですが↑のサイトからユーティリティをダウンロード出来るので大丈夫!
これは嬉しいですね。
インストールは画面に出る手順通り次へ次へと進むだけで別段面倒な設定は全く無し。
ユーティリティをダウンロードしインストール完了! ダウンロードに若干時間はかかりましたが、インストール設定は3分ほどで簡単に完了。

さぁスキャナーと接続しますよ〜。
接続はとても簡単で、USBケーブルでScanSnap iX100とPCを接続するだけで設定完了!

MacBook ProをUSBケーブルで接続して
はい、完了!
メッチャ簡単だわ〜( ´艸`)

iX100とうまく接続出来ればScanSnapのアイコンが色付きに変わります。
一目で接続出来てるか確認出来るから便利!
では早速、スキャン
スキャン方法は前回のNexus7でのスキャンと同じで、原稿を給紙口にセットして本体右側にあるスキャンボタンを押すだけ。


スキャンするとPC画面上にポップアップで以下の表示が出ます。

次の原稿があればスキャンし、無ければ右下にある「読み取り終了ボタン」をクリック。
読み取り終了ボタンを押すとScanSnapのユーティリティが次工程を聞いてきます。


所定のフォルダーに保存も可能ですし、DropBoxやGoogleドライブ、Evernoteといったクラウドサービスに保存も可能。
メール送信やプリントも出来ますよ。
では、このスキャンデータをEvernoteに保存してみると、
はい、完了!

使い方も凄く簡単なのでスキャナー初めての方でも簡単に使えちゃいますね。
持ち運びが容易だからスキャン用途が広がりますね
と、まぁこんな感じでとてもお手軽・簡単に使えるScanSnap iX100ですが、少し使ってみてコレいいねと感じてるのが携帯出来るコンパクトさ。
これは猛烈に良いです!
仕事の際、外出先でお客様からもらった資料をその場でスキャンして、会社にメール送信するとか、取引先の名刺をスキャンするとかの用途に使えますし、入手したカタログをスキャンし、原本はシュレッダーなんて事にも使えますね。
また自宅だとレシートや公共料金の請求書をスキャンしたり、子供の宿題プリントをスキャンしたり、旅行先で入手したパンフレットや資料を思い出としてスキャン等々色んな用途があろうかと思います。
従来のスキャナーだとPCの横に鎮座しているからPCのある場所でないとスキャナーが使えないといった事があったかと思いますが、iX100だと場所を問わずどこでもスキャン出来るのが大きな魅力。
いやぁ〜、ホント便利ですよ。
来週はお盆休みで実家に帰省しますが、勿論 コイツは一緒に持って行く予定。
帰省時に面白い資料とかパンフレットとか見つけたらスキャンしてブログで紹介とかしてみますね( *´艸`)
