Oppo Reno A購入レビュー おまたせしました!
さぁこれから開封の儀いきますよ〜
前編を未だ読んでない方はOppo Reno AのスペックやOppoというメーカーについて少し書いてますので、まずは前編をチェック下さい。
いざ 開封の儀
外箱はこんな感じ
HUAWEIといい、今回購入したOppoといい 最近の中華スマホメーカーは外箱も立派ですね。
では、いざ開封し 同梱物のチェック
スマホ本体にACアダプタとUSBのケーブル、イヤホンと保護ケース、そしてマニュアルが入ってました。
Oppo Reno Aって最初から液晶保護フィルムが貼られてたり、保護ケースが付いてるんですね。
スマホ購入する時って液晶保護フィルムやケースを一緒に購入することが大半なんだけど、スマホ本体購入したら付いているのはありがたい。
しかも超苦手な液晶保護フィルムが貼られているのは超うれしい誤算でした!!
Oppo Reno Aの外観チェック
ではReno Aの外観チェック
左側のボリューム調整ボタンがあり、右側は電源ボタン。
今まで使用していたHUAWEI P20 liteとボタン位置が逆だから最初は戸惑いそうだわ( *´艸`)
ボリューム調整ボタンの上部にSIMスロットがあります。
SIMは2枚のSIMを同時に挿して使用出来る、DSDV(Dual Sim Dual VoLTE)対応だけど、私はSIMカードは1枚挿し、空きスロットには128GBのMicroSDカードを挿してストレージ容量を増やしております。
ちなみにmicroSDカードはAmazonで購入しましたよ。
そして本体下部には充電用のUSB端子とヘッドホン端子。
USB端子はUSB-C規格ですね。
ちなみにUSB-Cポートの右側にスピーカーがあります。
2眼のアウトカメラは横整列し、カメラの右側にフラッシュあり。
インカメラは1眼で切り欠きになってます。
そして、おサイフケータイのマークがありますよ!
ではセットアップしてReno Aのソフトウェア面をチェックしてみましょうか。
気になるColorOS
Oppo Reno AはColorOSを採用しております。
ColorOSってAndroid9をベースにOppoが独自にカスタマイズしたOSだそうで、Reno Aに最適化されたOSだそうです。
で、普通のOSとColorOSでどう違うのか?チェックしてみたんだけど、
全然分かりませんでした。
今まで使用していたAndroidアプリは当然ですが全て使用出来ますし、昨年末に購入したスマートバンド Xiaomi Mi Band4もBluetoothペアリング出来、通知もちゃんと届いてます。
よく考えれば今まで使用していたHUAWEI P20 liteもEMUIというHUAWEI独自のチューニングがされてたので素のAndroidって使ったことが無いんですよね( *´艸`)
調べてみるとColorOSってキャッシュが自動的に削除される等のチューニングがされてたりするようですが、普通の人が使う分には問題無いと思います。
ちなみに私は、Oppo Reno Aデフォルトのランチャーは使いづらかったのでNova Lancherというランチャーアプリを入れて使用しております。
カメラ性能は
未だ購入して間もない&外出もあまりしていないのでReno Aで写真をいっぱい撮ってないんだけど、ジョギング中や自宅近所で撮った写真を掲載してみます。
Reno Aのカメラの特徴はシャッターを押すだけで、自動で22のシーンを判別し、416のシーンを組み合わせてベストな1枚に仕上げるんだとか。
正直なところ、私 カメラ性能に関しては「何撮っても同じじゃん」って思うぐらい全く無知なので性能の批評は全然出来ませんが、適当にシャッターボタンを押すだけでどの写真もホント綺麗な写真が撮れてるんですよね。
こういうのがAI機能ってんでしょうかね?
個人的には今まで使用していたHUAWEI P20 liteと比べると若干ギラギラとした色味が気になるけど、夜景は明暗がハッキリしているので、Reno Aのカメラ性能 かなり良いなと感じております。
次回につづく
ってことで今回は開封から外観チェックとColorOS、最後にカメラ性能を紹介してみましたが如何だったでしょうか。
動画性能も紹介したいところだったんだけど、実はまだ動画を1回も撮影してなくて・・・
動画性能については改めてご紹介します( *´艸`)
次回は、最終回「後編」としてOppo Reno Aを使ってみた感想を書いてみたいと思いますので、次回もお楽しみに♬