2015年の仕事も何とか終えて、年末年始の長期休暇に突入した私。
年末年始の休みは毎年、私と相方の実家に帰省と決まっていて、今年も明日から帰省なんですが、帰省中って何もする事がなくて結構暇な事多いんですよね。
暇潰しに何か面白いアプリはないか?
色々と探している中でこんなアプリを見つけました。
Live on YouTubeというAndroidアプリ。
このアプリ、AndroidスマートフォンでYouTubeの生配信が出来るアプリ。
今までUSETREAMやツイキャスとかの生配信出来るサービスを使ってはいるんだけど、YouTubeで生配信出来るのはとても魅力的なので早速使ってみました。
今回はこのLive on YouTubeアプリの使い方をちょっとご紹介〜
まずはアプリをダウンロードし、インストールしてから起動。
アプリを起動するとまず最初にGoogleアカウントの入力画面が出てくるので、ここでGoogleアカウントを入力。

Googleをアカウントを入力するとログイン出来るのですが、私のように個人アカウントをGoogle+アカウント両方持ってても選択出来ます。


YouTube Live配信出来るアプリをいくつか試してみたんだけど、個人アカウントとGoogle+アカウントを選択出来るアプリがほとんど無かったので、Google+アカウントにYouTube動画をアップしている私としてはこれは嬉しいですね。
アカウントを選択すると設定は完了。
もう使えちゃいますよ。
こちらがホーム画面。

ライブ配信は画面真ん中にある「Go Live」ボタンを押すだけ。
またこのホーム画面から簡単な設定が出来、
たとえばカメラのイン/アウトの切り替えだったり、ミュートのON/OFFやライトのON/OFF、オートフォーカスのON/OFFが出来ます。
また動画の画質も720p、480o,360p,240pと選択出来、アップしたYouTubeでの一般公開、限定公開、非公開を選択出来たりもします。
(スクショ撮るの忘れてた〜 orz)
では、早速Go Liveのボタンをポチっと押してYouTubeでのライブ配信開始〜
ライブ配信を開始すると3つの新たなボタンが現れてきます。

まずは共有ボタンを紹介。
YouTubeでライブ配信開始しても誰も見てくれなかったら意味ないですよね?
そんな時はこの共有ボタンを使ってYouTube Liveを宣伝しましょ。

共有ボタンをポチっと押すといろんな共有アプリが出てくるので、TwitterやFacebookといったSNSを使ってライブ映像を宣伝してみると視聴者が増えますね。
次はYouTube Live設定変更ボタン
このアプリを使ってライブ配信すると初期値ではYouTubeの動画タイトルが「Live video」となっているのでタイトルを変更したり、カテゴリやYouTubeでの公開範囲を変更したり出来ます。

そして最後はエフェクトボタン
これは名前の通り、映像にエフェクトをかけてくれる機能。

エフェクトのバリエーション少なく、個人的には使うこと無さそうな機能っぽいです・・・
と、まぁこんな感じのシンプルなライブ配信アプリで、配信後には当然YouTubeに動画がアーカイブとして残ります。
ちなみにテスト配信としてこのアプリを使ってYouTube Liveしてみた動画がコレ。
手持ちで撮った動画なのでブレブレですが、なかなかいい感じで撮れてますね。
但し、720pのHDで撮影するとパケットを猛烈に消費しますね orz
今回、凄く簡単にアプリの紹介してみたんですが、如何だったでしょうか。
アプリの完成度が低いのか分かりませんが、ライブ配信失敗したり、ライブ配信終了後 YouTube上で処理中状態のままになったりの不具合も起きたりしてますが、YouTubeでライブ配信出来ますし、ライブ収録後にはYouTubeに動画が残るっていうのは、USTREAMのように撮った動画を削除される心配もないし、マネタイズも出来ちゃうので多少アプリの出来が悪くても我慢出来ちゃいますね。
明日からの帰省ではこのアプリを使って必要以上にYouTubeでライブ配信しちゃうかも!?
その時にはご視聴して下さいね!( *´艸`)
年末年始の休みは毎年、私と相方の実家に帰省と決まっていて、今年も明日から帰省なんですが、帰省中って何もする事がなくて結構暇な事多いんですよね。
暇潰しに何か面白いアプリはないか?
色々と探している中でこんなアプリを見つけました。
Live on YouTubeというAndroidアプリ。
このアプリ、AndroidスマートフォンでYouTubeの生配信が出来るアプリ。
今までUSETREAMやツイキャスとかの生配信出来るサービスを使ってはいるんだけど、YouTubeで生配信出来るのはとても魅力的なので早速使ってみました。
今回はこのLive on YouTubeアプリの使い方をちょっとご紹介〜
Live on YouTubeの使用方法を紹介〜
まずはアプリをダウンロードし、インストールしてから起動。
アプリを起動するとまず最初にGoogleアカウントの入力画面が出てくるので、ここでGoogleアカウントを入力。

Googleをアカウントを入力するとログイン出来るのですが、私のように個人アカウントをGoogle+アカウント両方持ってても選択出来ます。


YouTube Live配信出来るアプリをいくつか試してみたんだけど、個人アカウントとGoogle+アカウントを選択出来るアプリがほとんど無かったので、Google+アカウントにYouTube動画をアップしている私としてはこれは嬉しいですね。
アカウントを選択すると設定は完了。
もう使えちゃいますよ。
こちらがホーム画面。

ライブ配信は画面真ん中にある「Go Live」ボタンを押すだけ。
またこのホーム画面から簡単な設定が出来、
たとえばカメラのイン/アウトの切り替えだったり、ミュートのON/OFFやライトのON/OFF、オートフォーカスのON/OFFが出来ます。
また動画の画質も720p、480o,360p,240pと選択出来、アップしたYouTubeでの一般公開、限定公開、非公開を選択出来たりもします。
(スクショ撮るの忘れてた〜 orz)
では、早速Go Liveのボタンをポチっと押してYouTubeでのライブ配信開始〜
ライブ配信を開始すると3つの新たなボタンが現れてきます。

まずは共有ボタンを紹介。
YouTubeでライブ配信開始しても誰も見てくれなかったら意味ないですよね?
そんな時はこの共有ボタンを使ってYouTube Liveを宣伝しましょ。

共有ボタンをポチっと押すといろんな共有アプリが出てくるので、TwitterやFacebookといったSNSを使ってライブ映像を宣伝してみると視聴者が増えますね。
次はYouTube Live設定変更ボタン
このアプリを使ってライブ配信すると初期値ではYouTubeの動画タイトルが「Live video」となっているのでタイトルを変更したり、カテゴリやYouTubeでの公開範囲を変更したり出来ます。

そして最後はエフェクトボタン
これは名前の通り、映像にエフェクトをかけてくれる機能。

エフェクトのバリエーション少なく、個人的には使うこと無さそうな機能っぽいです・・・
と、まぁこんな感じのシンプルなライブ配信アプリで、配信後には当然YouTubeに動画がアーカイブとして残ります。
ちなみにテスト配信としてこのアプリを使ってYouTube Liveしてみた動画がコレ。
手持ちで撮った動画なのでブレブレですが、なかなかいい感じで撮れてますね。
但し、720pのHDで撮影するとパケットを猛烈に消費しますね orz
まとめ
今回、凄く簡単にアプリの紹介してみたんですが、如何だったでしょうか。
アプリの完成度が低いのか分かりませんが、ライブ配信失敗したり、ライブ配信終了後 YouTube上で処理中状態のままになったりの不具合も起きたりしてますが、YouTubeでライブ配信出来ますし、ライブ収録後にはYouTubeに動画が残るっていうのは、USTREAMのように撮った動画を削除される心配もないし、マネタイズも出来ちゃうので多少アプリの出来が悪くても我慢出来ちゃいますね。
明日からの帰省ではこのアプリを使って必要以上にYouTubeでライブ配信しちゃうかも!?
その時にはご視聴して下さいね!( *´艸`)

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