定期的に来る私のキーボード買いたい病。
普段はこの病気をグッと抑えてるんだけど、実家帰省で暇だったのとAmazonタイムセールが引き金になって新年早々散財しちゃいました。
今回、紹介するのはEwinってメーカーの折りたたみ式Bluetoothキーボード。
折りたたみ式のBluetoothキーボードといえば昨年10月に購入したリュウドの折りたたみキーボードがあるんだけど、ここ最近ペアリングが突然切れてしまう事が多発してて、いざ使いたい時に使えないって事が起きてるんですよね。
再度ペアリングしてあげれば普通に使えるんだけど、毎回ペアリングするのは面倒!と思い何か良いキーボードは無いか?探してたところにAmazonのタイムセールが始まりまして・・・
ついつい買っちゃったって訳でございます( *´艸`)
それでは早速、開封してみましょうか。
まずは箱のチェック。
対応OSはiOSにAndroidにWindows
ん?これ、WindowsじゃなくてWindowousってなってるぞ???
まぁWindows用キーボードとして使用する事は考えてないから怪しげなスペルは無視して中身をチェック。
同梱物はコチラ
キーボード本体にスマホスタンドにMicroUSBケーブルにマニュアルと保証書。
中華系メーカーって必ずと言っていいほど"大切なお客様へ"で始まるレターが入ってますね。
では、まずは付属品のスマホスタンドからチェックしてみます。
60°から75°までの間で5段階の角度調整が出来るスマホスタンド。
折りたたみ式のキーボードは外に持ち出す事が多いから、スマホスタンドも必要になるんだけど、一緒に付属されてるのは嬉しいですね。
個人的にはもう少し角度の調整が出来ればと思うんだけど、まぁ付属品なんであんまり文句言っても仕方ないですね( *´艸`)
ではキーボード本体を見てみましょうか。
レザーカバーの外観にEwinのロゴ。
個人的にはレザーじゃなくても良いんだけど、多少傷が入ってもレザーであれば目立たないので良いのかもしれませんね。
キーボード本体にバッテリーを内蔵しており、充電はMicroUSB。
満充電で約60時間使用可能だそうです。
サイズ的にはこんな感じ。
サイズ的にはW145mm×H66mm×D12mmで、サイズを比較する物が無かったのでKindle Paperwhiteで比較してみたらこんな感じ。
Paperwhiteよりも一回り小さいって感じでしょうか。
ちなみにケツポケットにもギリギリ収納出来るぐらいのサイズなので、手ぶらでも持ち運べますね。
では、キーボードを開いてみましょうか。
電源ボタンは無く、開くと電源ON 閉じるとOFFとなるタイプなので開くとすぐに使えるのは有り難いですね。
唯一の電源ボタンはBluetoothのペアリングボタン
まぁこの辺は今まで使用してきたBluetoothキーボードと同じですね。
キーのストロークは比較的浅めなんだけど、押してみた感じはまあまあいい感じ。
長く使用しているとキーが外れる不具合が出そうな感じがするんだけど、このEwinのキーボード、18ヶ月の保証が付いているので、製品のクオリティには自信があるのかもしれませんね。
私、キーの配列には少々うるさい方でして、残念なのがEnterキーが小さいこと。
押し間違いは無いとは思うんだけど、EnterキーよりもShiftキーが大きいのはちょっと残念ポイントですね。
また折りたたみキーボードの宿命でもある折りたたみ部分のキー配列でも「Y」キーが小さいのは結構残念。
キー配列で若干気に入らない部分はありますが、コンパクトで18ヶ月の保証も付いてるので、持ち運び用としてガツガツ使っていこうと考えてます。
主にサブブログをモブログするように使おうと考えてますので、サブブログの更新頻度が多ければ「あのキーボード使ってるんだなぁ」と思って頂ければ。
逆にサブブログの更新頻度が少ないようであれば「あのキーボード使えなかったんだな・・・」って思って下さい( *´艸`)
普段はこの病気をグッと抑えてるんだけど、実家帰省で暇だったのとAmazonタイムセールが引き金になって新年早々散財しちゃいました。
今回、紹介するのはEwinってメーカーの折りたたみ式Bluetoothキーボード。
Ewin 新型 Bluetoothキーボード 折りたたみ式 157g 超軽量 薄型 レザーカバー 財布型 ワイヤレスキーボード USB 薄型 IOS/Android/Windows に対応 スマホ用 スタンド付 【日本語説明書と18月保証付き】(折りたたみ式, ブラック) | ||||
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折りたたみ式のBluetoothキーボードといえば昨年10月に購入したリュウドの折りたたみキーボードがあるんだけど、ここ最近ペアリングが突然切れてしまう事が多発してて、いざ使いたい時に使えないって事が起きてるんですよね。
再度ペアリングしてあげれば普通に使えるんだけど、毎回ペアリングするのは面倒!と思い何か良いキーボードは無いか?探してたところにAmazonのタイムセールが始まりまして・・・
ついつい買っちゃったって訳でございます( *´艸`)
それでは早速、開封してみましょうか。
まずは箱のチェック。
対応OSはiOSにAndroidにWindows
ん?これ、WindowsじゃなくてWindowousってなってるぞ???
まぁWindows用キーボードとして使用する事は考えてないから怪しげなスペルは無視して中身をチェック。
同梱物はコチラ
キーボード本体にスマホスタンドにMicroUSBケーブルにマニュアルと保証書。
中華系メーカーって必ずと言っていいほど"大切なお客様へ"で始まるレターが入ってますね。
では、まずは付属品のスマホスタンドからチェックしてみます。
60°から75°までの間で5段階の角度調整が出来るスマホスタンド。
折りたたみ式のキーボードは外に持ち出す事が多いから、スマホスタンドも必要になるんだけど、一緒に付属されてるのは嬉しいですね。
個人的にはもう少し角度の調整が出来ればと思うんだけど、まぁ付属品なんであんまり文句言っても仕方ないですね( *´艸`)
ではキーボード本体を見てみましょうか。
レザーカバーの外観にEwinのロゴ。
個人的にはレザーじゃなくても良いんだけど、多少傷が入ってもレザーであれば目立たないので良いのかもしれませんね。
キーボード本体にバッテリーを内蔵しており、充電はMicroUSB。
満充電で約60時間使用可能だそうです。
サイズ的にはこんな感じ。
サイズ的にはW145mm×H66mm×D12mmで、サイズを比較する物が無かったのでKindle Paperwhiteで比較してみたらこんな感じ。
Paperwhiteよりも一回り小さいって感じでしょうか。
ちなみにケツポケットにもギリギリ収納出来るぐらいのサイズなので、手ぶらでも持ち運べますね。
では、キーボードを開いてみましょうか。
電源ボタンは無く、開くと電源ON 閉じるとOFFとなるタイプなので開くとすぐに使えるのは有り難いですね。
唯一の電源ボタンはBluetoothのペアリングボタン
まぁこの辺は今まで使用してきたBluetoothキーボードと同じですね。
キーのストロークは比較的浅めなんだけど、押してみた感じはまあまあいい感じ。
長く使用しているとキーが外れる不具合が出そうな感じがするんだけど、このEwinのキーボード、18ヶ月の保証が付いているので、製品のクオリティには自信があるのかもしれませんね。
私、キーの配列には少々うるさい方でして、残念なのがEnterキーが小さいこと。
押し間違いは無いとは思うんだけど、EnterキーよりもShiftキーが大きいのはちょっと残念ポイントですね。
また折りたたみキーボードの宿命でもある折りたたみ部分のキー配列でも「Y」キーが小さいのは結構残念。
軽くタイピングしてみたんだけど、「Y」「T」キーのタイプミス連発で慣れるまでに時間がかかりそうです( *´艸`)新年早々のAmazonセールでポチったBluetoothキーボードが届いたんだけどキー配列が特殊でタイポしまくる。
— SuperBEATCLUB (@superbeatclub) January 6, 2019
こりゃ慣れるまでかなり時間かかりそうだわ( ´艸`)
キー配列で若干気に入らない部分はありますが、コンパクトで18ヶ月の保証も付いてるので、持ち運び用としてガツガツ使っていこうと考えてます。
主にサブブログをモブログするように使おうと考えてますので、サブブログの更新頻度が多ければ「あのキーボード使ってるんだなぁ」と思って頂ければ。
逆にサブブログの更新頻度が少ないようであれば「あのキーボード使えなかったんだな・・・」って思って下さい( *´艸`)
参考:モブログはこのアプリを使ってます
【Bloggerアプリ】ようやく使えるアプリを発見しましたよ : SuperBEATCLUB
http://ad.liblo.jp/archives/51949197.html
参考:SuperBEATCLUB サブログ
https://superbeatclub.blogspot.com/