PFUのモバイルスキャナーScanSnap iX100がやってきました~
先日来よりブログでポチった〜!、商品届いた〜!って書いてたPFUのモバイルスキャナー Scansnap iX100。
遅くなりましたが商品到着後、少しだけ使ってみましたので、今日は開封からちょっとだけ使ってみた感想を書いてみます。
このiX100、ハンディスキャナーのようなコンパクトなボディーなんですが今までのスキャナーとは違う機能が盛り沢山。
その中でも一番の特徴はバッテリーを内蔵しているので電源を確保出来ない場所でもスキャナーを利用出来る事。
持ち歩きが出来るモバイルスキャナーだけど電源が確保出来なければ使えないですよね?
それがこいつは出来るんですよ!
そしてもう一つの大きな特徴として、iOSやAndroidといったスマートデバイスでも利用出来る事。
iOS、Android共に専用アプリがあって、アプリを使えば簡単にスキャン出来ちゃうんですよね。
PCを使わなくても外出先で簡単にスキャン出来ちゃう。
これがしたくて購入したんですよ!私。
まぁ私の話は置いといて早速開封していきましょうか( *´艸`)
まず同梱物は、
ACアダプターが付属品として無いのは衝撃的ですね。
スキャナー本体をビニール袋から出してみます。
以前ハンディースキャナーのレビューをした事がありましたが、その時にレビューしたハンディースキャナーにかなり近いサイズ感ですね。
携帯型ハンディースキャナ 3R-HSA610BK - SuperBEATCLUB
ただ、このiX100って重量が400gあるから若干ズッシり来る重みが気になるかな。
スキャナーの原稿給紙口を開けるといきなり電源が入りました。
どうやらこのスキャナー、電源ボタンは無い代わりに原稿給紙口を開けると電源が入り、閉めると電源が切れるようです。
ちなみに本体裏面にはWiFiのON、OFFボタンと、WPSボタンがあるので、簡単に自宅の無線LAN環境に接続が出来ます。
スキャナー本体のネットワーク設定ってメッチャ簡単で所要時間2・3分で自宅の無線LANに接続完了!
お次はAndroidタブレットのNexus7へアプリを入れてみます。
Google PlayからiX100用のアプリ「ScanSnap Connect Application」をダウンロード&インストールし、いざ設定。
これまた別段、難しい設定は無く、簡単にScanSnap iX100と自宅ネットワーク経由で接続完了!
それでは早速、スキャンテスト〜!
おぉ〜!
スキャナー本体にあるスキャン開始ボタンを1回押すだけで簡単にスキャン出来た!
これは便利だ♪
どうでしょ?結構綺麗にスキャン出来てませんか?
(実際にはPDFファイルになりますが、PDFからpngファイルに変換してます)
まぁスキャナーなので綺麗にスキャン出来て当たり前なんでしょうが、電源レス、ケーブルレスでスキャン出来て、且つタブレットへ直接データを保存出来るのが画期的ですね。
これはいいっ!!
とまぁ今回はこんな感じで、開封からテストスキャンまでを書いてみました。
次回は後半としてスキャン部分のところをもう少し詳しく書いてみます。
ではでは
後編に続く
先日来よりブログでポチった〜!、商品届いた〜!って書いてたPFUのモバイルスキャナー Scansnap iX100。
遅くなりましたが商品到着後、少しだけ使ってみましたので、今日は開封からちょっとだけ使ってみた感想を書いてみます。
iX100ってどんな商品?
スキャナーメーカーでお馴染みのPFUが発売したScanSnap iX100。このiX100、ハンディスキャナーのようなコンパクトなボディーなんですが今までのスキャナーとは違う機能が盛り沢山。
その中でも一番の特徴はバッテリーを内蔵しているので電源を確保出来ない場所でもスキャナーを利用出来る事。
持ち歩きが出来るモバイルスキャナーだけど電源が確保出来なければ使えないですよね?
それがこいつは出来るんですよ!
そしてもう一つの大きな特徴として、iOSやAndroidといったスマートデバイスでも利用出来る事。
iOS、Android共に専用アプリがあって、アプリを使えば簡単にスキャン出来ちゃうんですよね。
PCを使わなくても外出先で簡単にスキャン出来ちゃう。
これがしたくて購入したんですよ!私。
まぁ私の話は置いといて早速開封していきましょうか( *´艸`)
いざ、開封~
それでは開封の儀、いってみます。まず同梱物は、
- スキャナー本体
- USBケーブル
- 保証書
- マニュアル
ACアダプターが付属品として無いのは衝撃的ですね。
スキャナー本体をビニール袋から出してみます。
以前ハンディースキャナーのレビューをした事がありましたが、その時にレビューしたハンディースキャナーにかなり近いサイズ感ですね。
携帯型ハンディースキャナ 3R-HSA610BK - SuperBEATCLUB
ただ、このiX100って重量が400gあるから若干ズッシり来る重みが気になるかな。
スキャナーの原稿給紙口を開けるといきなり電源が入りました。
どうやらこのスキャナー、電源ボタンは無い代わりに原稿給紙口を開けると電源が入り、閉めると電源が切れるようです。
ちなみに本体裏面にはWiFiのON、OFFボタンと、WPSボタンがあるので、簡単に自宅の無線LAN環境に接続が出来ます。
スキャナー本体のネットワーク設定ってメッチャ簡単で所要時間2・3分で自宅の無線LANに接続完了!
お次はAndroidタブレットのNexus7へアプリを入れてみます。
Google PlayからiX100用のアプリ「ScanSnap Connect Application」をダウンロード&インストールし、いざ設定。
これまた別段、難しい設定は無く、簡単にScanSnap iX100と自宅ネットワーク経由で接続完了!
それでは早速、スキャンテスト〜!
おぉ〜!
スキャナー本体にあるスキャン開始ボタンを1回押すだけで簡単にスキャン出来た!
これは便利だ♪
実際にスキャンしてみるとこんな感じでスキャンされます
実際にスキャンしたデータはコレ。どうでしょ?結構綺麗にスキャン出来てませんか?
(実際にはPDFファイルになりますが、PDFからpngファイルに変換してます)
まぁスキャナーなので綺麗にスキャン出来て当たり前なんでしょうが、電源レス、ケーブルレスでスキャン出来て、且つタブレットへ直接データを保存出来るのが画期的ですね。
これはいいっ!!
とまぁ今回はこんな感じで、開封からテストスキャンまでを書いてみました。
次回は後半としてスキャン部分のところをもう少し詳しく書いてみます。
ではでは
後編に続く