12月23日といえば天皇誕生日で国民の祝日ですが、中国地方のスキーヤー、スノーボーダーにとって毎年23日の恒例行事といえば大山スキー場のスキー場開きの日!
だいせんホワイトリゾートにスキー場の名称が変わっても12月23日のスキー場開きの日は変わらず、今年もスキー場開きの日がやってきました!
だいせんホワイトリゾートのシーズン開幕の話題を取り上げた新聞記事を発見したのでお知らせします。
スキー場開きの行事の後、当日限りのリフト券が配られ、タダで滑れるのは有名ですが、今シーズンは何とかシーズン開幕までに滑れるだけの積雪がキープできたようですね。
只今、今シーズン最大級の寒波が日本に襲来中で、山陰方面も26日(月)まで大荒れの予報が出ております。
大山方面に行かれる方は万が一の事も想定し、重装備で行かれた方が良いかもしれませんね。
大山のスキー場開きには久しく行ってない私ですが、毎シーズン1度は大山に滑りに行っております。
今シーズンは今のところ、大山に行く計画はありませんが、シーズン終盤の雪が少なくなった頃にひょっとして行くかも?
その時はどなたかセッションよろしくお願いします( *´艸`)
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だいせんホワイトリゾートにスキー場の名称が変わっても12月23日のスキー場開きの日は変わらず、今年もスキー場開きの日がやってきました!
だいせんホワイトリゾートのシーズン開幕の話題を取り上げた新聞記事を発見したのでお知らせします。
【日本海新聞記事より】
オープン先駆け初すべり 大山・ホワイトリゾート
鳥取県の国立公園・大山のスキー場「だいせんホワイトリゾート」は23日、オープンする。初日は、中の原エリアで午前9時からオープニングセレモニーを開催、シーズン開幕を祝う。
セレモニーでは、神事でシーズン中の安全を祈願、パトロール隊員らによるデモンストレーション、地元の児童による餅つきなどが行われる。来場者には共通リフト券を配る。
22日には、中の原と豪円山の両エリアがプレオープン。一部のリフトが運行され、シーズンを待ちわびていた多くのスキーヤーやスノーボーダーらが訪れた。「雪山は久しぶりで楽しい。気持ちがよかった」と松江市の学生、山本修平さん(20)。
23日から26日にかけての“クリスマス寒波”で、鳥取県内でもまとまった雪になることが予想されており、同リゾートの尾関雅大営業主任は「今シーズンはいいスタートがきれそう。いろいろな企画で、スタートダッシュを成功させたい」と話していた。
スキー場開きの行事の後、当日限りのリフト券が配られ、タダで滑れるのは有名ですが、今シーズンは何とかシーズン開幕までに滑れるだけの積雪がキープできたようですね。
只今、今シーズン最大級の寒波が日本に襲来中で、山陰方面も26日(月)まで大荒れの予報が出ております。
大山方面に行かれる方は万が一の事も想定し、重装備で行かれた方が良いかもしれませんね。
大山のスキー場開きには久しく行ってない私ですが、毎シーズン1度は大山に滑りに行っております。
今シーズンは今のところ、大山に行く計画はありませんが、シーズン終盤の雪が少なくなった頃にひょっとして行くかも?
その時はどなたかセッションよろしくお願いします( *´艸`)
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