Kindle Unlimitedに加入してから5ヶ月経過しました。

【Kindle Unlimited】読書の秋に299円で3ヶ月間読み放題キャンペーンが始まりました : SuperBEATCLUB
この5ヶ月間で20冊強の本を読んだんだけど、小説かビジネス本ばかり読んででもっと違うジャンルの本はないかな?って探してたら見つけました。


今回紹介するのは長谷川 晶一著の「幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生」

幸運な男――伊藤智仁 悲運のエースの幸福な人生
インプレス (2017-11-17)
売り上げランキング: 29,298

1993年、あの松井秀喜を抑えて新人王に輝いた元ヤクルトスワローズ伝説の投手・伊藤智仁。

名捕手・古田敦也に「直角に曲がる」と言わしめ、名将・野村克也でさえも「私が見た中でナンバーワン」と感嘆した“高速スライダー”を武器に、プロ野球界を席巻した。

そんな鮮烈デビューを果たした伊藤だが、その後はたび重なる故障に見舞われ、長期離脱を余儀なくされる。
過酷なリハビリに打ち克ち、一度はカムバックを果たしたものの、伊藤の右腕は再び悲鳴を上げる・・・。
その後も復活をめざし懸命なリハビリを続けたが、とうとう神宮のマウンドに戻ることはできず、03年に現役引退。
世間からは「悲運のエース」と呼ばれた。
しかし、伊藤智仁は「悲運」ではなかった―。三十数時間に及ぶ伊藤智仁本人へのロングインタビューを軸に、野村克也、古田敦也、岡林洋一、石井一久、館山昌平、米野智人、松谷秀幸、由規、篠塚和典、立浪和義ら当時のチームメイトや対戦相手、さらにはアマチュア時代の恩師や家族など、総勢20名以上の関係者が今まで明かされることのなかった真実を語る。

今もなお、野球ファンの心に深く刻まれている伊藤智仁。
その半生を、93年のデビュー戦から17年の「最後の一日」までを見届けた作家の長谷川晶一が書き下ろす、渾身のノンフィクション作品。

プロ野球 ヤクルトスワローズで1990年代に活躍したピッチャー 伊藤 智仁の半生を本人や関係者のインタビューも含めて書き下ろされた本。


当時、確か高校生だったかと思うんだけど伊藤 智仁ってピッチャーの事はなんとなく覚えてます。

私が少年時代過ごした高知では当時は巨人戦しかテレビ中継が無かったんだけど、巨人戦でやたらナイスピッチングをしてて、このヤクルトのピッチャー凄いなってのを思ったことを覚えてます。


そうそう、こんな試合だった。

ただ私の知ってる伊藤智仁はこんな活躍をしていた時ぐらいで、その後の故障や辛いリハビリ生活、そして引退後はこの本を読むまで全然知りませんでした。

プロ野球選手として最後の試合で投じた109kmの1球。
ネタバレになるから詳しくは書かないけど、読んででジーンと来ましたわ。


記録よりも記憶に残るピッチャー伊藤智仁。

プロ野球ファンでなくても感動できる内容ですので是非チェックしてみて下さい。