2019年最初に読み始めた本がこちら。
今回紹介するのは田中修治著の「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」
元々小さなデザイン会社を経営していた著者がオンデーズを買収した理由や、買収後に起きる様々な試練を綴ったストーリー。
とにかく読んででハプニング起き過ぎだろーと思うぐらい次から次へと問題が起きるこの本。
次から次へと起きる問題に社員と共に立ち向かっていく著者に魅了され、「次はどうなるんだ?」と読むスピードが止まらず、ビジネス小説にしては多めの494ページを2日で読み終えちゃいました。
社長業って大変だなぁ〜って関心すると共に、平々凡々なサラリーマンの私には社長業は無理だなとも感じましたよ( *´艸`)
この本読むまでオンデーズってメガネチェーン店の事知らなかったんだけど、私の住む倉敷にもオンデーズの店舗があるじゃないですか!
着色はされてるんだろうと思うんだけど、この本を読んですっかりオンデーズのファンになっちゃったので、次 メガネを買い換える時にはオンデーズで買おうかなぁなんて思ってます♪
ビジネス小説というと少々難しいイメージがありますが、とても読みやすくドキドキハラハラのエンターテイメント性も高いビジネス小説なので、是非皆さんも読んでみて下さい。
オンデーズでメガネ買いたくなりますよ( *´艸`)
今回紹介するのは田中修治著の「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」
破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)[Kindle版] | ||||
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■あらすじ全世界で200店舗以上展開し、年間150億円を売り上げるメガネチェーン「オンデーズ」の社長が実話をもと書いた、エンターテイメントビジネス小説のこの本。
2008年2月。
小さなデザイン会社を経営している田中修治は、ひとつの賭けに打って出る。
それは、誰もが倒産すると言い切ったメガネチェーン「オンデーズ」の買収――。
新社長として会社を生まれ変わらせ、世界進出を目指すという壮大な野望に燃える田中だったが、社長就任からわずか3カ月目にして「死刑宣告」を突き付けられる。
しかしこれは、この先降りかかる試練の序章にすぎなかった……。
企業とは、働くとは、仲間とは――。実話をもとにした、傑作エンターテイメント小説。
元々小さなデザイン会社を経営していた著者がオンデーズを買収した理由や、買収後に起きる様々な試練を綴ったストーリー。
とにかく読んででハプニング起き過ぎだろーと思うぐらい次から次へと問題が起きるこの本。
次から次へと起きる問題に社員と共に立ち向かっていく著者に魅了され、「次はどうなるんだ?」と読むスピードが止まらず、ビジネス小説にしては多めの494ページを2日で読み終えちゃいました。
社長業って大変だなぁ〜って関心すると共に、平々凡々なサラリーマンの私には社長業は無理だなとも感じましたよ( *´艸`)
この本読むまでオンデーズってメガネチェーン店の事知らなかったんだけど、私の住む倉敷にもオンデーズの店舗があるじゃないですか!
参考:イオンモール倉敷店 | メガネ通販のオンデーズ オンラインストア (眼鏡・めがね)
https://www.owndays.com/jp/ja/shop/detail/647/
着色はされてるんだろうと思うんだけど、この本を読んですっかりオンデーズのファンになっちゃったので、次 メガネを買い換える時にはオンデーズで買おうかなぁなんて思ってます♪
ビジネス小説というと少々難しいイメージがありますが、とても読みやすくドキドキハラハラのエンターテイメント性も高いビジネス小説なので、是非皆さんも読んでみて下さい。
オンデーズでメガネ買いたくなりますよ( *´艸`)
