2週間ほど前に紹介したKindle Paperwhite。
実は最初に初期不良?と思わせるおかしな動作が発生しまして、再起動を頻繁に繰り返しバッテリーが1日で80%近く消費する不具合が発生しました。
そう思ってAmazonのサポートに交換をお願いするメッセージを送ったところ、電源ボタンを40秒間以上押し続けてから離し、再起動してみて下さいとの返信が。
初期不良なんだからそんな事しても無駄だよと思いながら再起動してみると、
あらら、その後は不具合起こらなくなりました( *´艸`)
Paperwhiteで同じような症状が発生した方は一度試してみて下さい。
当たり前なんだけど、読書専用端末ってやっぱりいいですね!
今までFire HD10やスマートフォンのKindleアプリで本読んでたんだけど、本読んでる途中でふとアプリとか気になっちゃう事が多々あったんですよね。
その点、Paperwhiteは本を読むことだけに特化した端末なので読書に没頭出来ます。
また300ppiの高解像度は文字もくっきりキレイに表示されるし、バックライトも搭載しているから暗い場所での読書も全然問題無いですね。
そしてKindleの一番の魅力であるバッテリー持ちは第8世代のPaperwhiteでも健在。
2週間前に満充電してほぼ毎日Paperwhiteで本読んでるんだけどバッテリー残量未だ50%ある驚異的なバッテリーの持ち。
バッテリー残量を気にしなくて良いこのストレスフリー感は最高です。
ベタ褒めのKindle Paperwhiteですが「う〜ん、これはちょっと・・・」と思うことが2つありまして、
まず1つ目はホーム画面とストア画面の分かり辛さ。
■ホーム画面
■ストア画面
これはPaperwhiteに限ったことじゃなくて、Amazonの端末やKindleアプリ全般に言えるんだけど非常に分かり難いんですよね。
特にストア画面はKindleから本を購入しようなんて全然思えないぐらい超分かり辛くていつもPCからAmazon Storeを覗いて本を選んでます。
Fireタブレットもそうなんだけど、この辺ってAmazonって超下手だよね( *´艸`)
そして2つ目がPaperwhite本体の持ち難さ。
本体重量182gと指1本でも持つ事が出来るPaperwhiteなんだけど、片手で本を読もうとすると微妙に持ちにくいんですよね。
特に私の場合、家の中を歩きながら本読んだりするので、Paperwhite落としそうになった事も何度かありました。
そこで購入したのがコレ。
Kindle Paperwhiteでも使える安全ハンドストラップ。
Kindle本体に装着する事によって片手でKindleを操作出来ることが出来るこのハンドストラップ。
実際に装着してみるとこんな感じ。
見た目はちょっと変な物が付いてる感があるんだけど、片手読書をするのには最高のアイテムでして、片手で持ってみるとこんな感じ。
これであれば歩きながら読書しててもPaperwhiteを落とす心配も無いですし、片手で持ってPaperwhiteの操作が出来るから通勤電車の中とかでの読書でもオススメですね。
ちなみにこのハンドグリップ、裏側で指を通す部分は上下に移動させる事が出来るので自分の持ちやすいポジションを確立することも出来ますよ。
と、まぁこんな感じで超簡単ではありますがKindle Paperwhiteを2週間使用してみた感想を書いてみましたが如何でしたでしょうか。
不満点も書いてはみたんですが、Kindle Paperwhite かなり満足度の高い端末でして、ほぼ毎日Paperwhiteで読書をしてます。
その分 今まで利用頻度の高かったFire HD10の使用頻度がガクンと落ちてきましたが…
来週から年末年始の長期休暇。
今年は長いお休みなので読書の機会が今以上に増えそうだから、Kindle Paperwhiteが活躍してくれそうです。
いいですよ〜、Kindle Paperwhite( *´艸`)
参考:【Kindle Paperwhite】超久しぶりのKindle端末の開封レビュー : SuperBEATCLUB前回は開封レビューだけでだったんだけど、2週間ほどこのKindle Paperwhiteで本を読んでみたので2週間使ってみた感想を書いてみます。
http://ad.liblo.jp/archives/51962526.html
不具合を感じたらまずは電源OFF/ONを実行してみよう
実は最初に初期不良?と思わせるおかしな動作が発生しまして、再起動を頻繁に繰り返しバッテリーが1日で80%近く消費する不具合が発生しました。
あーあ、これ絶対に初期不良の端末だわ。日曜日に買ったばかりのKindle Paperwhiteが一日でバッテリー80%近く消費するわ再起動繰り返すわで壊れたっぽい( ´艸`)
— SuperBEATCLUB (@superbeatclub) December 11, 2018
そう思ってAmazonのサポートに交換をお願いするメッセージを送ったところ、電源ボタンを40秒間以上押し続けてから離し、再起動してみて下さいとの返信が。
初期不良なんだからそんな事しても無駄だよと思いながら再起動してみると、
あらら、その後は不具合起こらなくなりました( *´艸`)
Paperwhiteで同じような症状が発生した方は一度試してみて下さい。
本を読むことだけに専念出来るベスト端末
当たり前なんだけど、読書専用端末ってやっぱりいいですね!
今までFire HD10やスマートフォンのKindleアプリで本読んでたんだけど、本読んでる途中でふとアプリとか気になっちゃう事が多々あったんですよね。
その点、Paperwhiteは本を読むことだけに特化した端末なので読書に没頭出来ます。
また300ppiの高解像度は文字もくっきりキレイに表示されるし、バックライトも搭載しているから暗い場所での読書も全然問題無いですね。
そしてKindleの一番の魅力であるバッテリー持ちは第8世代のPaperwhiteでも健在。
2週間前に満充電してほぼ毎日Paperwhiteで本読んでるんだけどバッテリー残量未だ50%ある驚異的なバッテリーの持ち。
バッテリー残量を気にしなくて良いこのストレスフリー感は最高です。
使ってみて不満を感じる2つの点
ベタ褒めのKindle Paperwhiteですが「う〜ん、これはちょっと・・・」と思うことが2つありまして、
まず1つ目はホーム画面とストア画面の分かり辛さ。
■ホーム画面
■ストア画面
これはPaperwhiteに限ったことじゃなくて、Amazonの端末やKindleアプリ全般に言えるんだけど非常に分かり難いんですよね。
特にストア画面はKindleから本を購入しようなんて全然思えないぐらい超分かり辛くていつもPCからAmazon Storeを覗いて本を選んでます。
Fireタブレットもそうなんだけど、この辺ってAmazonって超下手だよね( *´艸`)
そして2つ目がPaperwhite本体の持ち難さ。
本体重量182gと指1本でも持つ事が出来るPaperwhiteなんだけど、片手で本を読もうとすると微妙に持ちにくいんですよね。
特に私の場合、家の中を歩きながら本読んだりするので、Paperwhite落としそうになった事も何度かありました。
そこで購入したのがコレ。
Kindle Paperwhiteでも使える安全ハンドストラップ。
TFY 安全ハンドストラップ +レザーベルト ホルダースタンド - Kindle Voyage, 6 インチ / Kindle Paperwhite, 6 インチ / Kindle Fire 6 インチ | ||||
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Kindle本体に装着する事によって片手でKindleを操作出来ることが出来るこのハンドストラップ。
実際に装着してみるとこんな感じ。
見た目はちょっと変な物が付いてる感があるんだけど、片手読書をするのには最高のアイテムでして、片手で持ってみるとこんな感じ。
これであれば歩きながら読書しててもPaperwhiteを落とす心配も無いですし、片手で持ってPaperwhiteの操作が出来るから通勤電車の中とかでの読書でもオススメですね。
ちなみにこのハンドグリップ、裏側で指を通す部分は上下に移動させる事が出来るので自分の持ちやすいポジションを確立することも出来ますよ。
さいごに
と、まぁこんな感じで超簡単ではありますがKindle Paperwhiteを2週間使用してみた感想を書いてみましたが如何でしたでしょうか。
不満点も書いてはみたんですが、Kindle Paperwhite かなり満足度の高い端末でして、ほぼ毎日Paperwhiteで読書をしてます。
その分 今まで利用頻度の高かったFire HD10の使用頻度がガクンと落ちてきましたが…
来週から年末年始の長期休暇。
今年は長いお休みなので読書の機会が今以上に増えそうだから、Kindle Paperwhiteが活躍してくれそうです。
いいですよ〜、Kindle Paperwhite( *´艸`)