Amazonでのレビュー点数が高くて、Kindle Unlimited対象本だったので何となく借りたんだけど、号泣してしまいました。


今回紹介するのは森沢 明夫著の「夏美のホタル」。

夏美のホタル (角川文庫)[Kindle版]

森沢 明夫 KADOKAWA / 角川書店 2014-08-23
売り上げランキング : 385
by ヨメレバ

■内容

写真家志望の大学生・慎吾。卒業制作間近、彼女と出かけた山里で、古びたよろず屋を見付ける。
そこでひっそりと暮らす母子に温かく迎え入れられ、夏休みの間、彼らと共に過ごすことに……。
心の故郷の物語。
正直に言いますと、この読了シリーズの中で過去紹介した本の中で過去最高に泣いた本でして、涙はボロボロ出るわ、涙で活字を読めなくなるわとホント泣ける本です。


大学生の慎吾とその彼女の夏美が田舎の古びたよろず屋を営むヤス婆ちゃんとその息子の地蔵さんと家族のように親しい仲になっていく様子。
そしてぶっきらぼうな仏師の雲月が少しずつ人情味帯びてくる様子。

そして起きる事件。


これ以上書くとネタバレになるので書きませんが、感動的な展開の後に最後が待ち受けてまして・・・ いかんいかん、ネタバレになってしまう( *´艸`)


悲しいだけの物語じゃなく、最後は綺麗終わってくれるので読み終えた後の爽快感は最高でした。


これから冬休みに入り、年末年始を実家で過ごす方も多いかと思います。
田舎に帰った際にはこの本読んでみては如何でしょうか。

実家の風景や、お爺ちゃん、お婆ちゃんがの姿がいつもと違って見えるかもしれませんよ。




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