05-06シーズンの集大成を飾るべくラストを北海道は富良野まで行ってきました!

さて、レポの前に富良野についてですが
皆さんは富良野というとどんなイメージがあるでしょうか?

オイラ的には富良野というと「北の国から」のイメージが強烈にあるのですが、
北の国から以外にはラベンダーとかも有名なようです。

簡単な富良野についてのデータですが
大雪山国立公園の一部である十勝岳連峰と、芦別岳などの夕張山地に挟まれた富良野盆地に位置する。石狩川支流の空知川と富良野川の合流点に市街地が広がっている。北海道のちょうど中央に位置し、「へその町」として知られている。
富良野は札幌から車で約2時間(冬場は2時間半~3時間)ほどで旭川からは約1時間ほどで行けます。
盆地という事で冬は-20℃ほどまで気温が下がる事もあり、また夏は逆に30℃近くまで上がる事のある「過酷な街」としても有名。
(それ故か、街が少し閑散としている感じがしました)
富良野と言えばラベンダーとテレビドラマ「北の国から」が有名ですが、実はワールドカップが開催される富良野スキー場も有名なんです。

前振がかな~り長くなりましたがそんな富良野スキー場に行ってきました~♪

事前にインターネット等で情報収集はしていたのですが
日本でもかなりメジャーなスキー場の割には情報が少なかったのと、コクド系スキー場は初めてという事もあってかなり楽しみにしてました。

今やただのクソジジイですが堤義明率いる西武帝國に乗り込める嬉しさは富良野市内に入ってすぐに感じてきました!
いや~かなり遠くにスキー場あるんですが規模の大きさを感じます。


この富良野スキー場、コースマップを見て頂いて分かるように
富良野ゾーンと北の峰ゾーンの2つに分かれているのですが、
既に北の峰ゾーンは営業を終了しており現在は富良野ゾーンのみでの営業中でした。
とは言っても富良野ゾーンだけでも規模は瑞穂ハイランド高鷲SP並みとかなりビッグサイズ!
富良野スキー場全体の規模とすると目測でダイナランドと高鷲SPの2つを足したぐらいのサイズでした。
いやぁ~デカいなぁ~^^

AM8:30 ゲレンデ到着
リフト+ゴンドラ運行開始時間なんですが客らしき人がほとんどいません!
「ホント営業してるのかなぁ~?」なんて不安になりながらも着替えていざセンターハウスへ
ん?センターハウスないの?

富良野ゾーンにはセンターハウスがなくロープウェイの駅内にリフトチケットの売り場やレンタル施設や休憩ゾーンの全てを揃えてました。

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今回はすぐ隣にある「新富良野プリンスホテル」に宿泊するのでリフト券代は宿泊代に含まれているのでチェックはしてなかったのですが
インターネットでチェックしてみた限りではハイシーズンは1日券が4,000円、今時期は2,700円。
北海道の相場がどれぐらいなのか分からないのでなんとも言えませんが
2,700円で1日中滑れるのであれば安いかな?と個人的感想です。

ゲレンデを眺めていると滑り降りてくるローカルスキーヤーが数人いたのでホッと一安心。
いざゲレンデへっ!

本日のお天気は晴れ。
ちなみに本日の気温と積雪量はコチラです。
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平日という事もあってかなりお客が少なく数えるほどしかいないせいかリフトがほとんど運休しており
運行しているのはロープウェイとダウンヒル第3リフトの2基とかなり寂しい状況。
まぁこの2基で全てのコース滑れるのでいいんですけどね。。。

ゴンドラと違い、山麓と山頂を行き来する為に10分おきにしか出発しない101人乗りのゴンドラ
(通常は5分おきのようですが人が少ないので10分おきだったみたいです)に乗り込む。
ゴンドラ内ではローカルのおじちゃんおばちゃん(どう見ても60歳↑でした)スキーヤーが
「今朝、車が熊を引いて車が大破してた」とか
「鹿が山から降りてきて困る」とか
内地(本州)ではあまり聞けない話を聞かせて頂きました(笑)

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ゴンドラ降りて「さぁどこから攻めようかなぁ~」と考えている間に
ゴンドラに乗ってたスキーヤーやボーダーはどこかに滑って行ってしまい誰もいなくなってしまいました。
コースマップも持ってなかったのでどこ行けばいいのか全く分からない状況^^;
まぁ適当に行ってみます。

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気になる本日の雪質ですが、かな~り広い富良野スキー場なのでコースによってかなり違っており
コース上部はうっすらパウダー(5cmほどかな)、ゴンドラ山頂駅から中盤ぐらいまでは締まった雪、ゴンドラ山麓駅付近はシャーベット状態でした。
4月に上質のパウダーを味わえるとは思ってもいませんでしたし
感覚としては全体的に備北エリアのハイシーズンに近い雪質でした。

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【富良野ゾーン最高部のコース】


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今シーズンは近場のゲレンデでチマチマと滑っていたので余計に感じたのかもしれませんが
ロングラン気持ちいいっす!
しかも写真の通りほとんど人がいないので圧雪されたコースを一人占め状態!

ただコースマップと比べると「これが初級者コース??」と疑ってしまうほど
初心者コースにしてはかなり急な斜面等もありましたがそこは北海道なのでこれぐらいが初心者のコースなんでしょうね(笑)
西日本のゲレンデでは傾斜のキツい斜面=ボコボコのコブ状態ですが
コブもなく綺麗に圧雪されているのでコース幅一杯に使ってたんまり滑り倒しました♪


かなりヘボい動画でスミマセン^^;


またプリンスCコースに先月開催されたスノーボードワールドカップで使用されたハーフパイプが一般に開放されてました。
誰も遊んでる形跡がなかったのでハーフパイプにチャレンジしてみたのですがいやぁ~難しい!
ちょうど1週間前に「X-GAME」のビデオを見てたので
ショーン・ホワイトの気分でパイプに進入してみたのですが5,5mのパイプの壁は想像以上に高かったです^^;
(あれは真近で見ると壁ですね)
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また雄大な景色を見ながら滑るのも富良野の魅力!
富良野の街を一望出来ますし、前日まで雪雲に覆われて姿をなかなか見せてくれなかった十勝岳がこの日は綺麗に見えてました。

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次の予定も入っていたのでPM2:00で撤収したのですが、
シーズンラストに完全燃焼出来た気分一杯で終えてホント最高でした!
ただ課題のグーフィーの事はすっかり忘れてスイッチで滑ってましたが…^^;


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今回の富良野スキー場の感想としては、
雪質…◎(この時期としては申し分ないほどでした)

コース…△(スキーヤーの為のコース設計って感じでした)
(ちなみに北の峰はスノーボードには○なコースみたいです)

サービス…?
お客さんの数がかなり少ないのでスタッフの数も必要最小限(約10人弱程度)に抑えている感じでした。
逆にあれだけ広いゲレンデで事故とか起こると恐いなぁ~ってのが率直な感想
ただ不満な点はなかったです。

ロープウェイ内で地元の方と少し話をする機会があったのですが
富良野スキー場も経営が苦しく富良野ゾーン・北の峰ゾーンのいずれかが閉鎖になる噂がつきないそうです。
これも「ウインタースポーツの神様」とまで言われてた堤義明の失脚の影響なんでしょうかね?
良くも悪くも影響力の大きい人物だと改めて実感しました。


まぁ閉鎖になる前にグーフィーをマスターしてまた来るぞぉ~!
待ってろよ富良野ぉ~!^^



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